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4/19 東武亀戸線リバイバルカラー車両

4/19は東武亀戸線へ。昭和30年代に塗られたオレンジ+黄帯の塗装がリバイバルされた車両が運行されたということで行ってきました。



東武亀戸線8000系リバイバルカラー車両



今回は亀戸→曳舟で乗車し、曳舟駅ではしばらく撮影も行っています。亀戸駅ではリバイバルカラー車両の宣伝ポスターが置かれていました。



亀戸駅に貼られていた宣伝ポスター

こちらのポスターにあるように、昭和40年代のツートンカラーや昭和50年代のクリーム色は東上線・越生線で活躍していますが、今回はなぜか亀戸線運用車両がリバイバルされています。都区内の人にとっては坂戸や小川町まで行くよりも気軽に行けるは確かですが。

亀戸駅で到着を待ちます。この色はかなり目立ちますね。



亀戸駅に入線

車内は通常の8000系と変わりませんでした。オレンジ色当時の塗装の車両の写真とかがあればよかったんですけどね。

そして曳舟でいろいろと撮影し終了。



車両番号はこうなっていました。




車体側面




10000系との並び

今後も気軽に行けるリバイバルカラーの東武8000系として親しまれることでしょう。

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