都営大江戸線12-600形乗車
2/23は都営大江戸線の新型車両である12-600形が営業運転開始ということで、早速乗車してきました。
大江戸線12-600形
この12-600形は都営大江戸線の車両としては2世代目となります。1世代目である12-000形は大江戸線が開業した1991年に登場しており、リニューアルの時期がさしかかっているとはいえ廃車にするにはまだ新しいのですが、ホームドアの設置により運用が増えることから今回新型車両の投入となりました。
12-000形自体が製造両数が多く30編成を超えることから、形式は「12-300形」とはならず「12-600形」となります。
基本的な仕様は12-000形に準じますが、前面の変更や走行機器の見直しなど若干の仕様変更が行われています。車内も12-000形より明るいです。
この12-600形は2編成が投入されるとのことです。12-000形が多い大江戸線ではで格好のアクセントとなることでしょう。
12-000形自体が製造両数が多く30編成を超えることから、形式は「12-300形」とはならず「12-600形」となります。
12-600形車両番号
基本的な仕様は12-000形に準じますが、前面の変更や走行機器の見直しなど若干の仕様変更が行われています。車内も12-000形より明るいです。
12-600形車内
この12-600形は2編成が投入されるとのことです。12-000形が多い大江戸線ではで格好のアクセントとなることでしょう。
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