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LifePedia

LifePedia
http://lifepedia.jp/

ブログやミニブログをTimeline上にアップできるサイトです。
要はブログやミニブログを年表みたいな形式に整理することができるサイトと考えるとわかりやすいでしょう。

SNS的な機能を載せているのでユーザー本人に関連したページ以外を載せることは想定していないようですが、「RSSをTimelineにアップロードする」というメカニズムそのものは別の目的にも転用できそうです。
リアルタイム性を重視しているので、更新が頻繁なサイトをアップロードすると効果的かもしれません。

ただ、やたらと重いのが難点かな。一応別ページ上にLifePediaと同じTimelineを貼り付けることもできるんだけどね。

ちなみに、私のページはこちらです。
http://lifepedia.jp/userinfo.uid+1634.html
ブログ横の「lifepedia」というところにあるバナーからもたどれますよ。
この「SKT-Lab Web Programing Studio」と鉄道ブログ「Railway Land」の記事を載せています。

ユーザー登録は
http://lifepedia.jp/
から黄色で囲われた「ユーザー登録はこちらから」のリンクをたどればできるみたいです。

OrkneyWebRoutingServiceAPI

OrkneyWebRoutingServiceAPI
http://lab.cirius.co.jp/GeoPlatformAPI/OrkneyWebRoutingServiceAPI

2点の位置情報をもとにGoogle MapやGoogle EarthにマッピングするためのAPI。
Cirius Labにユーザー登録する必要がある。
また、首都圏とそれ以外でリクエストURIが微妙に異なるので注意が必要です。

ちなみに、デモ画面もあります。
http://wrs.postlbs.org/api/kanto_hcc.html
http://wrs.postlbs.org/api/kanto_suuchi.html

欠点としては、道路を使ったときの最短経路しか表示してくれないところ。なので、例えばつくばエクスプレスの三郷中央駅と八潮駅を指定して最短距離を計測するとやけに遠回りにみえます。
鉄道利用時の最短ルートも掲載できるようにすればかなり可能性が広がると思うのですが…。

GPSMapが携帯にも対応。

GPSMapが携帯電話にも対応しました。
http://skt-lab.com/gpsm/kt/
 
 これにより、とりあえず基本的な機能はそろったかな。あとはユーザーインターフェイスの改良や方向性の策定、それに伴う機能追加、さらにはサイトの特徴の文章へのまとめを進めていくことになるでしょう。

P1 Emulator

P1 Emulator
http://p1.netfarm.ne.jp/

複数のキャリアに対応した携帯電話エミュレーターになります。しかも細かい機種ごとの動作を確認できます。
GPSやiエリアなどの位置情報、ユーザーIDや端末IDなどの情報を入れ込んだ上での表示も可能になっています。

あと、表示ページのQRコードの作成や全画面表示、FLASHやiアプリなどの実行なども可能なのだとか。詳しい機能は↓を参照してみてください。
http://p1.netfarm.ne.jp/modules/p1emu/product/2/index.htm

無料なのですが、入手の際にはユーザー登録とライセンスキーの取得が必要になります。
しかもライセンスキーの有効期限が30日なので、それ以上使用する場合は取り直さなければならないのが難点かな。

mapii

mapii
http://mapii.jp/pc/

GPSと地図を連動させたサイトになります。
FLASHで地図を作っているので、かなり地図が見やすいです。

機能としては、以下のものがあります。
・友人の居場所を共有できる
・場所と連動したブログを執筆できる
・友人やブログ執筆者の気分がわかる。気分はログイン時に選択する。
・近所のQ&Aが聞ける

「FLASHで地図を作っていて見やすい」というのと、「場所だけでなく気分もわかる」というのはかなり画期的なんじゃないのかな。

とりあえず登録したので、この週末を使っていろいろやってみようかな。

オープンiエリアで緯度経度情報

先日の勉強会で知ったのですが、FOMAの非GPS携帯でもオープンiエリアで緯度経度情報が取れるようになっています。

「作ろうiモードコンテンツ:オープンiエリア」http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/iarea/

基地局からエリアを測定するのでGPSから測位するよりも精度が大幅に下がりますが、位置情報コンテンツのユーザー数を大幅に拡大するにあたってはかなり有効な方法でしょう。
DoCoMoの非GPSのFOMA、まだ持っているのでSIMカードをそれに差し込んでやってみようかなという気も。

モバShot

モバShot
http://mshot.mobi/(携帯からご覧ください)
http://lab.cirius.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9/%E3%83%A2%E3%83%90shot (PC説明ページ)

GPS付き携帯電話から携帯専用の掲示板に投稿できるサービスです。
現在位置の近くの写真を探したり写真にコメントしたりどの写真がいいか評価したりすることもできるみたいです。

私も実際に試してみました。TOPページから投稿メールへのリンクがあるのでクリック。表題と本文はあらかじめ入力し、その上に位置情報の入った写真を添付します。
その後、メールが返ってくるのでそれをつかって再編集を行います。
住所の欄が空欄になっていたので再取得して投稿しようとしたら「住所を入力してください」になっていて焦りました。もう一度編集し直して住所をそのままにしたら投稿できました。

地図はGoogle Static Maps APIを使っているのですが、地図のサイズが小さいという印象がありました。携帯電話で表示する以上仕方ないのかもしれませんが…

GPSMapにコメント機能・管理機能を追加。

 GPSMapにコメント機能と管理機能を追加いたしました。
http://skt-lab.com/gpsm/
 
 管理機能は外部から閲覧できませんが、コメント機能については吹き出しの「コメント」もしくは下のテーブルの「コメント」の欄をクリックすれば行くことができます。実際に写真にコメントすることもできますよ。

LocoStickerと関連API

今日、livedoor Blogのブログに書かれた記事と関連した位置を地図にマッピングするサービス「livedoor ブログマップ」がリリースされました。
http://blog.livedoor.com/blogmap/

ここで、沖電機が開発された位置抽出サービス「LocoSticker」が使われています。「LocoSticker」そのものについては詳しくは下のページを見てほしいです。
http://www.oki.com/jp/press/2008/04/z08002.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/10/19169.html

一方で、OKILabでそのLocoStickerで使用されたAPIが公開されています。
http://okilab.jp/project/location/
これらのAPIはかなり使えそうですね。

携帯で地図API&Google Map

 携帯で利用できる地図APIはこちら。
モバイル用地図APIサービスいろいろ
Google MapとYahoo!Map以外はあまり使えない。Yahoo!Mapは商用は不可だし。

Google Static Maps APIを使えば携帯でも地図が自由に使用できるとのこと。
「ke-tai.org:Google Static Maps APIを使って携帯でGoogleマップを表示する」http://ke-tai.org/blog/2008/02/26/gmapstatic/

この方法はかなり使えそう。場所を説明するだけだったらStaticだけで十分だし。
一日1000リクエストまでという制限が気になる。個人のブログレベルだったらそれで十分だけど、本格的なサービスだと足りなくなるかな。