4/30 京急大師線「赤札号」
しばらくこちらの記事が書けない状況が続いていましたが、再開します。
4/30は京急大師線で5月に走る「赤札号」の展示が行われるということで行ってきました。
4/30は京急大師線で5月に走る「赤札号」の展示が行われるということで行ってきました。
京急大師線を走る「赤札号」
当日は展示会前にだるまヘッドマークへの「目入れ」のイベントが開催されました。片目に目入れが行われた状態で営業運転を行い、もう一方は運転終了後に入れて川崎大師に奉納されるそうです。
元々京急の車両は赤いのですが、今回は帯なども省略されより赤色が強くなっています。もしかすると塗装工程の省略でこのような真っ赤になる車両が今後出てくるかも。
車内は普通の1500系ですが、広告が川崎大師にまつわるものになっています。
この1500系は5/31まで大師線を走る予定になっています。普段支線で目立ちませんが、しばらくは注目される路線となるでしょう。
目入れ前のヘッドマーク
側面はこうなっています。
通常の1500との比較
車内広告はこうなっています。
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