1/12 北勢線の三重交通色車両
1/12はこちらも。三岐鉄道北勢線の三重交通色の車両の撮影に行ってきました。4両編成電車のうち3両がクリーム+緑の三重交通色に戻り活躍しています。
三重交通色になった北勢線車両
この編成は北勢線100周年を記念して塗装変更されたものになります。この車両は元々3両連接車両としてデビューし単独で動いていたのですが、後に動力装置を撤去し動力車1両とつないだ4両編成となり活躍しています。
私が乗車したときは楚原での折返し運用だったので、楚原駅でじっくり撮影ができました。
ただ、検査入場の関係もあり動力車側は三岐色のままです。こちらも秋には三重交通色にするよていなのだとか。
また、阿下喜にはかつて北勢線で活躍していた「モニ220」が保存されています。こちらはかつての近鉄や現在の養老鉄道で見られるようなマルーンレッド一色です。こちらの塗装も現役車両に塗ってほしいところです。
北勢線の訪問自体近鉄から三岐になったとき以来になります。しばらく行っていなかったのですが、現在でも地元の足として活躍しているようでなによりです。
私が乗車したときは楚原での折返し運用だったので、楚原駅でじっくり撮影ができました。
側面はこんな感じです。
ただ、検査入場の関係もあり動力車側は三岐色のままです。こちらも秋には三重交通色にするよていなのだとか。
1両だけ三岐色のままですね。
北勢線の訪問自体近鉄から三岐になったとき以来になります。しばらく行っていなかったのですが、現在でも地元の足として活躍しているようでなによりです。
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