投稿者 sta311 日時
東急田園都市線の宮前平駅にホームドアが設置されることになりました。
http://www.tokyu.co.jp/company/news/list/?id=2320このホームドアは6ドア車に対応するためホームドアを通常の位置よりも内側とし、ホームドアと車両の間に通行スペースを設けたのが特徴です。
ただ、ホームの幅が広い駅でないと導入できないこと、6ドア車位置のホームドアが4ドアになるので6ドア車の効果が薄れてしまうことなど問題点も少なくないように思えます。
東急田園都市線は今後6ドア車を4ドア車に置き換える予定ですので、このタイプのホームドアの駅は限られてきそうです。それよりもドア数の少ない有料特急列車が走るJRや小田急・西武・東武の特急停車駅の方で導入されそうな気もしますね。
投稿者 sta311 日時
北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の開業が来年の3/26と発表されました。
http://www.jreast.co.jp/press/2015/20150914.pdf
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150916-3.pdf
http://www.sankei.com/life/news/150916/lif1509160025-n1.html
運行本数も発表されており、東京~新函館北斗間が10往復になるほか仙台・盛岡・新函館発着系統が1往復ずつ運転される予定です。恐らく東京系統以外は下り早朝と上り夜間に運用されると考えられます。
今回は詳細ダイヤは発表されておらず、12月のダイヤ改正プレスリリースを待つ形になります。
また、開業に合わせた在来線の運転計画も発表されました。
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150916-4.pdf
1/1は新幹線の事前確認が行われる予定で、海峡線を走る列車が全面運休になります。それ以外にも12/31発のはまなすや津軽線・江差線普通列車の一部が運休予定になっています。また、3/22~25は新幹線の最終確認運転のために在来線の全列車が運休になる予定です。
今回の発表では「白鳥」「スーパー白鳥」「はまなす」「カシオペア」の運行終了も発表されています。「白鳥」「スーパー白鳥」は3/21に運行を終了することが予想されます。「はまなす」は日付をまたぐことから3/20が最終運行となり、3/21の昼間に青森からの返却回送が運行されると考えられます。
「カシオペア」は3/21は月曜日であることから順当にいけば上りの運行日であり、青函トンネルを当日中に通過するので問題なさそうですが、遅れた場合の問題もあり3/19の上りで運行を終えるか運行パターンを一部変更したうえで3/20の上りで運行終了するかのいずれかかと思われます。
北海道新幹線の開業準備も最終段階になりました。あとはダイヤの発表と開業日を待つのみになりそうです。
京急の12/5のダイヤ改正が発表されました。
http://www.keikyu.co.jp/company/news/2015/20150909HP_15083MT.html
今回の目玉は下りで運行されている「京急ウイング」に加え、上りでも「エアポートウイング」が設定されるというものになります。三浦海岸始発となり、途中停車駅は横須賀中央・金沢文庫・上大岡になり、品川行が1本、泉岳寺行きが1本設定されます。それと同時に下りも含めライナー料金が300円に変更されます。
停車駅は少なめですが、将来的には三崎口始発となり、京急久里浜や堀ノ内にも停車するのでしょうか。見た目は料金を取らない快特と変わらないので乗車整理券なしで乗車する人も出てこないかという問題もありますね。開けるドアを制限するのでしょうか。
これがうまくいけば下りウイングの泉岳寺始発、さらにうまくいけば都営浅草線内へのウイング乗り入れも考えられます。
それ以外にもこのダイヤ改正は夜間の羽田空港行き列車の増発などが行われる予定です。詳細は11月上旬に発表とのことです。
投稿者 sta311 日時
京王が9/25にダイヤ改正を実施します。それとともに、直通先の都営新宿線もダイヤ改正を行います。
http://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2015/nr150826_timetable20150925.pdfhttp://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/subway/2015/sub_p_201508265153_h.html大きな変更点としては、
・準特急が笹塚・千歳烏山にも停車。平日昼は京王八王子・橋本系統、夜は京王八王子系統に運用。土休日は高尾山口・橋本系統に運用。
・区間急行が仙川に追加停車
・都営新宿線直通の本数が増発。直通は新宿線内各駅停車が原則となり、都営新宿線急行は笹塚折り返しに。
といったことが挙げられます。
JRのような派手さはないものの、地味に便利になっているという印象です。都営新宿線直通が増えるのはよいことかと思います。一方、準特急の千歳烏山停車や区間急行の仙川停車は余計だったかなという感じもします。笹塚停車はいるかと思いますが。特急も停車しておかしくないでしょうし。
この停車駅パターンだったら準特急は橋本系統だけにして日中は区間急行を快速に格下げしてもよかったかなという印象ですね。
投稿者 sta311 日時
西武の新形式車「40000系」が発表されました。
http://www.seibu-group.co.jp/railways/news/news-release/2015/__icsFiles/afieldfile/2015/08/24/20150824_40000kei.pdf
http://www.tetsudo.com/news/1386/
http://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-452.html
30000系に次ぐ新形式車両で、2017年春以降に10両編成8本が順次投入されます。特徴としては、一部編成にロングシート・クロスシートの転換が可能な座席の設置が行われるほか、新たな試みとして車いすの人や大きな荷物を抱えている人のための「パートナーゾーン」の設置があげられます。おそらくクロスシート対応の車両は別の番台区分がされることでしょう。
投入線区は池袋線・新宿線・拝島線・地下鉄直通系統とのことです。一方、クロスシート対応の座席やパートナーゾーンの大きな窓は秩父に乗り入れるのであればつけてほしい設備である一方、入らないのであれば要らないかなという気がします。ですので秩父線にはぜひ入ってほしいところです。
これにより2000系が支線に転属し、残る101系を一気に置き換えることが考えられます。西武の3ドア車もいよいよ最終ステージといったところでしょうか。
投稿者 sta311 日時
日比谷線の新型車両になる東京メトロ13000系・東武70000系についての詳細が発表されました。
http://www.tetsudo.com/news/1347/http://trafficnews.jp/post/40948/http://www.tokyometro.jp/news/2015/article_pdf/20150617metroNews_g18n91.pdf東京メトロ車と東武車とも仕様はほぼ共通になりますが、メトロ車はグレー帯・東武車は赤帯になっています。特徴としては近畿車輛製造ということもありJR西に導入されている0.5M方式が取り入れられているほか、ドア上部のディスプレイが17インチ3画面となっているなどが挙げられます。
日比谷線としては初となる20m車両となる両形式。2016年度から投入されるとのことで楽しみですね。
投稿者 sta311 日時
2015年のブルーリボン賞・ローレル賞受賞車両が発表されました。
http://www.tetsudo.com/news/1334/http://www.jrc.gr.jp/award/bl/bl2015.htm
ブルーリボン賞は北陸新幹線のE7・W7系となりました。E7系の運転開始が2014年である一方、W7系の運転開始は2015年と異なりますが、両形式ともに使用はほぼ共通ですので一括しての受賞となりました。
ローレル賞は蓄電池車のEV-E301系と箱根登山鉄道の3000形となります。
EV-E301は蓄電池を採用した初の営業車両ということでの受賞という形になります。ローレル賞は最近目新しい技術を投入した車両に送られる傾向があります。
一方で箱根登山3000形の受賞は意外でしたね。箱根は大涌谷の噴火の影響による観光客の減少もあり、今回のローレル賞受賞で話題を集められればといったところでしょうか。
来年はどんな車両が受賞するのでしょうか?北陸新幹線用車両は今年受賞してしまいましたし、今年は各社を見ても目新しい車両がないように思えますが。
投稿者 sta311 日時
2016年にオープンする予定の京都鉄道博物館ですが、展示車両が発表になりました。
http://www.mtm.or.jp/kyoto/vehicle/
http://www.mtm.or.jp/kyoto/vehicle/list/
展示車両を見てみると、従来の蒸気機関車館の扇型車庫はそのまま残され、展示されていた蒸気機関車はそのまま扇型車庫で保存されるようです。また、既に発表されていた500系と583系と489系が並んでいた光景もそのままになり、交通科学博物館で展示されていた車両もかなりの数展示される予定になっています。
ただ、100系新幹線が先頭車のみの展示となり、食堂車が展示されないことやトワイライトエクスプレスが京都駅上家と引込線の2つに分断されて展示されるのはどうかなという気がします。
一方、引き込み線を使って現役車両等も展示する予定なのだとか。だとすればトワイライトは駅上家にまとめて展示し、引き込み線は動くSL+旧型客車という形にしてもよかったような気がします。スペースの関係でこうなったのでしょうが。
投稿者 sta311 日時
JR東の新潟・秋田エリアに電気式気動車が投入されることが発表されました。
http://trafficnews.jp/post/40258/http://news.mynavi.jp/news/2015/05/19/418/http://www.jreast.co.jp/press/2015/20150510.pdf新潟には2017~2019年度、秋田には2020年度に投入される予定になっています。JR東は電化路線の比重が高く、電車と共通の技術と共通化の図れる電気式気動車の投入はかなりの効果を発揮しそうです。また、公募調達で海外からの企業参加も目指していくそうで、電気式気動車の発達した海外の技術を取り入れる狙いもありそうです。
果たしてどのような車両になるのでしょうか?走行音も従来の気動車とは異なると考えられますし、楽しみです。一方でキハ40が一気に置き換えられることになりそうで、そちらにも注目が集まって行くことでしょう。
投稿者 sta311 日時
東武が新型特急車両「500系」を2017年春に投入することが発表されました。
http://www.tetsudo.com/news/1319/
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/4c10174fc83e8d1045e7adde5e16c37a/150422.pdf?date=20150421135208
http://response.jp/article/2015/04/22/249586.html
http://trafficnews.jp/post/39605/
この車両は3+3の分割編成とし、様々な運行形態に対応したことが特徴になります。伊勢崎線系統では館林で分割する葛生・伊勢崎行き系統の設定や、日光線系統で鬼怒川温泉か新藤原で3両切り離し野岩・会津鉄道に直通する系統の設定など、今までにない系統の設定が考えられます。
問題は日光線系統も伊勢崎線系統も100・200系によって30分おきの運用がされ、更に快速・区間快速もあるわけでその中でどこに500系使用系統を入れるかということがあります。うまく調整できればいいのですが。
ともあれ、東武特急は個室・売店付きの豪華仕様のスペーシア100系、ビジネス特急として定員を確保した200系、臨時列車メインの300系、分割併合運用の500系とバリエーションが豊富になります。今後東武特急も楽しいことになっていきそうですね。
投稿者 sta311 日時
山口線を走るSL「やまぐち」ですが、この度新型客車を導入することが発表されました。
http://response.jp/article/2015/03/30/247858.html
https://www.westjr.co.jp/press/article/2015/03/page_7018.html
JRになってからの客車新造は「夢空間」「カシオペア」「ななつ星」に次ぐものとなり、JR西としては初になります。除雪車も気動車にしましたし、クルージングトレインも気動車で投入予定なので、客車は作らないのかなとも思っていたのですが、ここにきて新造に向かいました。
5両を2017年9月に投入する予定で、オハ31・オハ35・マイテ49といったかつての名車両をイメージした車両が製造されます。また、SLやまぐち停車駅の改修も行われる予定です。
今後も観光用途の客車の新造は続くのかもしれません。検査入場時の牽引をどうするのかという問題は残っていますが。
上越新幹線にアートカフェ新幹線「GENBI SHINKANSEN」が運行されるとのことです。
http://www.jreast.co.jp/press/2014/20150303.pdfhttp://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-334.htmlhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1503/03/news126.htmlE3系6両編成による運行になり、6両とも現代アーティストのプロデュースによる空間になります。また、中ほどの1両はカフェやキッズスペースとなり、片側の先頭の1両はアーティストによるインテリアの素材やデザインの選定・監修を予定しているとのことです。
運行は2016年春から土休日を中心に年120日となり、運行区間は越後湯沢~新潟間が中心になります。
本来は東京発にしたいところですが、線路容量の問題もありますからね。それでも大宮発は可能かと思われます。あと、車両もE3系ではなく長野で余ったE2系を入れてもよかったかもしれません。その方がスペースが広く使えますし。
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2020年に中央線快速にグリーン車を連結することが発表されました。
http://www.jreast.co.jp/press/2014/20150203.pdfhttp://www.tetsudo.com/news/1275/このグリーン車は現在10両編成で運行されている車両の中間に2両連結し12両編成にする形で導入されます。普通車の両数はそのままなので普通車の定員を減らさずにグリーン車を連結することになります。
連結位置は4・5号車になります。別に他線と直通するわけではないので固定編成の場合はどこでもいいのですが、分割編成のときの電動車位置のバランスを配慮してこの位置になったのではないかと思われます。
導入を開始する2020年までに運行区間となる東京~大月・青梅間の各駅のホームを延ばすことになるかと思われます。
元々通勤型運行路線だった中央線快速にグリーン車が入ることで、通勤型運行路線へのグリーン車投入が一気に進むかもしれません。取手以北へ向かうE531系や上野東京ラインを走る他の列車との編成統一が図れる常磐線快速直流区間折り返し系統や、特急が大幅に減便になる予定の京葉線なんかは導入有力候補でしょう。
投稿者 sta311 日時
長らく一部区間の運休が続いていた仙石線の全線復旧が5/30と発表されました。また、それと同時に東北本線と仙石線をつなぐ新線の開業も行われます。
http://response.jp/article/2015/01/30/242948.htmlhttp://www.jr-sendai.com/wp-content/uploads/2015/01/senseki.pdf仙石線で今回復旧になるのは仙石線の高城町~陸前小野間となり、この区間は線路が山沿いに移設されます。また、東北本線塩釜駅と仙石線高城町駅を結ぶ路線も開業し、この区間を経由して仙台と石巻を結ぶ「仙石東北ライン」の運転も開始されます。
石巻方面からは仙台方面行が松島海岸経由と塩釜経由の2系統存在することになります。ですので、列車案内表示も「○○経由」とか「仙石東北ライン」とか記載されると考えられます。双方で車両が明らかに違うんですけどね。
投稿者 sta311 日時
2015年3月のJRグループのダイヤ改正が発表されました。
全体(貨物含む):http://www.westjr.co.jp/press/article/items/141219_00_jrgroup.pdf
JR北:http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2014/141219-1.pdf
JR東:http://www.jreast.co.jp/press/2014/20141222.pdf
千葉支社:http://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1412_timetable.pdf
新潟支社:http://www.jrniigata.co.jp/Scripts/press/2015.3.14all.pdf
仙台支社:http://www.jr-sendai.com/wp-content/uploads/2014/12/201503daiyakaisei.pdf
JR東海:http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000025159.pdf
JR西:http://www.westjr.co.jp/press/article/2014/12/page_6584.html
JR九州:http://tinyurl.com/mnyk8cg
以前から発表されていたのが、
・北陸新幹線開業、それに関連して金沢と新潟で特急や快速の再編
・上野東京ライン開業
・トワイライトエクスプレス運行終了
・北斗星臨時化
・東海道新幹線最高速度285km/h化
・武豊線電化(3/1)
・常磐特急は「ひたち」「ときわ」の2本立てになり座席指定が原則に。
になります。
これに加え、今回のプレスリリースで判明したのはこちらになります。
・北陸新幹線「かがやき」は午前中と夕方が中心。飯山通過の「はくたか」は3往復、「あさま」は下り午前中と上り夕方~夜に運転しない時間帯あり。
・金沢~福井間の「ダイナスター」は福井発は早朝、金沢発は夜間が中心。
・サンダーバードは9両、しらさぎは6両に統一。
・新潟~糸魚川の快速は485系、新潟~新井の快速は115系で運転。今後はE129系の交直流快速仕様車を導入するのか短期間で運転を止めるのかのどちらかか。
・上野東京ラインは日中は1時間当たり高崎線系統x3、宇都宮線系統x3に。アクティーは宇都宮線系統に入る。
・常磐線系統は日中1時間当たり土浦普通x1と土浦特快x1が品川に直通。特別快速は北千住にも停車。
・北斗星は8月まで臨時で運転。はまなすは定期で運行継続するが運休日が発生。カシオペアは下りの時刻変更。文面からは新幹線工事に影響の出ない日は北斗星を運行するように見えるが、逆にはまなすやカシオペアの運転日が減少する可能性も。8~9月に新幹線工事関連で再度ダイヤ改正か?
・東海道新幹線は東京~新大阪が最速2時間22分に。もう少し早くなれば品川~岡山で2時間台になりそうだが…。
・武豊線は夕方時間帯に名古屋直通を増発。武豊線で使用してきたキハ75は高山本線・太多線に転属し、キハ40を置き換え。また、太多線は全列車がキハ25,75に。
・南武線は全線で快速運転開始。土休日は1時間当たり3本に。
・京葉線の快速が増発。
・成田エクスプレスも「ひたち」「ときわ」と同様の座席未指定券制度導入。
・京浜東北線快速が神田駅に停車。土休日は御徒町にも停車。
・485系あいづライナーは運行終了。719系による快速に置き換えか?
・「あやめ」が定期運転を終えるほか、館山へ向かう「さざなみ」が運行終了し君津止まりに。新宿行き「しおさい」もなくなるほか、「しおさい」「わかしお」も減便。
・平日に内房線直通の特別快速が1往復運転される。
・広島の227系が営業運転開始。
・381系くろしおのパノラマグリーン編成の置き換えが開始される。北陸の681・683系を転用するのか287系を追加で投入するのか287系の車体傾斜版を投入するのかは不明。
今回は新幹線開業や上野東京ライン開業を伴うことでかなり大規模なものになりそうですね。北陸新幹線の並行在来線も第三セクターになりますし、かなり盛りだくさんになるかと思います。また、詳細ダイヤがどうなるか注目されるものが多いのも今回のダイヤ改正の特徴といえそうです。北陸新幹線や上野東京ラインはJR東のプレスリリースに時刻が出ていますけどね。