4/27 東急4110F「Shibuya Hikarie号」
4/27は前日に営業運転開始し、当日本運用に入ったばかりの東急東横線4110F「Shibuya Hikarie号」に乗車してきました。当日は東武東上線に入る運用だったということで、乗車と撮影は東武東上線側の方がやりやすいのではということでそちらがメインに。
川越市駅で有楽町線新木場へ向かう7000系と並ぶ東急4110F
当日は渋谷から川越市行きに乗車。この列車は思ったほど混雑していませんでしたね。車内はこんな風に「Shibuya Hikarie」の広告が主体です。Hikarieを東武東上線沿線や西武池袋線沿線にも広くアピールするというのが主目的なのでしょう。
座席は背の部分の高さを若干高くしており、特別仕様車という印象を強めています。また、吊り革も通常のものとはことなりカラフルに。
一旦ふじみ野で下車し快速に乗り換え川越市まで先着。しばらくは撮影に徹します。東上線沿線の撮影者もかなり注目しているみたいですね。
その後は川越市→元町中華街の列車になったので全線通しで乗ってみました。終点の元町中華街では折り返し時間が短くあまり撮影できなかったかな。
東急の特別仕様車として登場した4110F。かなり強いインパクトのある塗装で、関連各線では目立つ存在になっていくことでしょう。
4110F車内
4110F車内とカラフルな吊り革
川越市駅に入線する4110F
東急の特別仕様車として登場した4110F。かなり強いインパクトのある塗装で、関連各線では目立つ存在になっていくことでしょう。
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