12/2 千葉モノレールの新型車両「URBAN FLYER」
12/2は所用で千葉モノレールに乗ってきました。そちらで新型車両「URBAN FLYER」の撮影・乗車を行っています。

千葉モノレール新型車両「URBAN FLYER」
この車両は今年7月に営業運転開始したばかりの新型車両です。なかなか乗る機会がなかったのですが、今回ようやく乗車できることになりました。
当日は千城台まで高速バスに向かい、千城台駅から乗車します。記念乗車券を購入しホームに上がると、さっそく新型車両が入線していました。

この車両は前面をじっくり眺望できること、また運転台横の下の窓から見下ろせることが特徴になっています。「景色を見下ろす」というのは下にレールがない懸垂式モノレールならではといえるでしょう。

そうこうしている間に終点の千葉みなと駅に到着。折り返しを見送ります。
今回は新型車両は千城台運用に1本、県庁前運用に1本入っています。一旦改札の外に出て県庁前系統を待ちます。県庁前系統では車内や車両側面をじっくりと撮影しました。

デビューから半年ほどたっていますが、まだまだ従来の車両が中心で新型車両はかなり目立ちます。今後も車両が増備され、従来の車両は徐々に姿を消していくことでしょう。
当日は千城台まで高速バスに向かい、千城台駅から乗車します。記念乗車券を購入しホームに上がると、さっそく新型車両が入線していました。
千城台駅に停車する新型車両
この車両は前面をじっくり眺望できること、また運転台横の下の窓から見下ろせることが特徴になっています。「景色を見下ろす」というのは下にレールがない懸垂式モノレールならではといえるでしょう。
前面眺望を楽しむ
景色を見下ろすための窓
今回は新型車両は千城台運用に1本、県庁前運用に1本入っています。一旦改札の外に出て県庁前系統を待ちます。県庁前系統では車内や車両側面をじっくりと撮影しました。
新型車両車内
県庁前系統
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