8/6 485系「ひばり」撮影
8/6は485系特急「ひばり」のリバイバル運転ということで、上野駅と尾久駅で撮影してきました。
尾久駅を通過する特急「ひばり」
「ひばり」は東北新幹線開業前に上野~仙台間を東北本線経由で結んでいた特急になります。1962年4月にキハ82系によって営業運転を開始し、その後順調に増発を重ねてきました。最終的には東北本線で最も多い15往復が設定されることになります。

「ひばり」自体は以前583系でリバイバル運転していたものを撮影したことがあったのですが、やはり485系、それも非貫通型のイメージが強いです。
今回は「仙台七夕まつり」に合わせた団体列車という形で運転されました。乗車は行わず撮影に徹することにします。

上野駅でしばらく撮影した後、先行する普通列車で尾久まで向かいそちらで通過する姿を撮影しています。そちらは最上部に写真を置いておりますのでご覧ください。
かつて東北本線は日本最大の特急街道であり、その象徴となったのが15往復を誇る「ひばり」と上野~青森間を結ぶ「はつかり」でした。この2列車は東北新幹線開業後も何度かリバイバル運転されています。
今度東北本線にリバイバル列車が走るときは是非乗車してみたいですね。
「ひばり」ヘッドマーク
「ひばり」自体は以前583系でリバイバル運転していたものを撮影したことがあったのですが、やはり485系、それも非貫通型のイメージが強いです。
今回は「仙台七夕まつり」に合わせた団体列車という形で運転されました。乗車は行わず撮影に徹することにします。
上野駅に停車する特急「ひばり」
上野駅でしばらく撮影した後、先行する普通列車で尾久まで向かいそちらで通過する姿を撮影しています。そちらは最上部に写真を置いておりますのでご覧ください。
かつて東北本線は日本最大の特急街道であり、その象徴となったのが15往復を誇る「ひばり」と上野~青森間を結ぶ「はつかり」でした。この2列車は東北新幹線開業後も何度かリバイバル運転されています。
今度東北本線にリバイバル列車が走るときは是非乗車してみたいですね。
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