Skip to content

4/10 阪急のラッピング車両

4/10は「まほろば」の撮影後、阪急のラッピング車の撮影・乗車に行ってきました。
十三駅に入線する阪急100周年記念ラッピング車



阪急では摂津市駅開業を記念した「摂津市駅号」と開業100周年を記念した「100周年記念列車」の2種類のラッピング車両を走らせています。摂津市駅号は摂津市駅のある京都線で、100周年記念列車は阪急で最初に開業した宝塚線で運転されています。

新大阪から南方経由で十三へ向かい、十三駅でラッピング列車を待ちうけます。そして「摂津市駅号」がやってきました。
十三駅に停車する「摂津市駅号」

この「摂津市駅号」は3/14に開設された摂津市駅が環境配慮型の駅ということで、それをアピールする列車となっています。車内は摂津市駅の紹介が用意されています。今回は乗車しませんでしたが。
「摂津市駅号」側面

摂津市駅号を見送り、次は宝塚線を走る100周年記念のラッピング列車に乗車します。阪急100周年を記念したヘッドマークが掲げられています。
阪急100周年記念ヘッドマーク

車内には阪急の歴史についての広告が掲載されています。さながら「動く阪急博物館」という印象があります。

そして宝塚駅に到着です。
宝塚駅に停車する100周年記念列車

摂津市駅号は7/31まで、阪急100周年記念記念ラッピング車両は6/30までの運転を予定しております。阪急はマルーンのイメージが強いので、このようなラッピング列車は他の路線に比べてインパクトがかなり強く感じますね。


トラックバック

トラックバックがありません

コメント

コメント表示形式 一覧 | スレッド

コメントがありません

コメントの追加

アスタリスクで囲んだマークテキストはボールド (*強調文字*)になり、下線は _下線_ になります。
標準的な感情表現、 :-) や ;-) といったものは画像に変換します。

ロボットからの自動的なコメントスパムを防ぐために、画像の下の入力ボックスに適切な文字列を入力してください。文字列が一致する場合のみ、コメントが送信されるでしょう。ブラウザーが Cookie をサポートし、受け入れることを確認してください。さもなければ、コメントを正確に確認することができません。
CAPTCHA

Form options